運動会

(時は少し遡る)
今年9/22の週、
9/23・27・28と、休日すべてが運動会で埋まった。
3日とも、よりによって残暑とは言い難いほど暑かった。
日々をデスクワークで慣らしたカラダに、
運動不足とあいまって鞭を打つ。

9/23。
学童の運動会。

鶴見緑地の、ある広場の外周(約500m)を走る競技。
高校時代、陸上部で鍛えたカラダは、十数年をかけて衰えていた。
筋肉痛は一週間ひきずった。
アンカーを努めた息子は、元気一杯、一位に輝いた。

9/27。
保育園の運動会、これならラクだろう。・・・なめていた。
OBである息子の方が、リレーに出たいという。午前の部だけに終わらず。
そして、運動不足と寝不足と筋肉痛と仕事疲れのオヤジに、
容赦なく照りつける太陽のもとで、幼きははしゃぎたがる。
子供という生き物は、日陰を好まないのだろうか・・・。
この日も一位に輝いた息子に
た、太陽はおまえだよ・・・と、心の中で呟いた。

9/28。
小学校の運動会。

この日を乗り切れば、この運動会地獄から開放される。
ひ、人が多い。暑い。あ、暑い。
あれ、弟のほうの息子はドコいった?
カメラはどこだ?コケた。親達との交流。
いまになってお肌が真っ黒。み、水。
赤組負けた。
おまえは、よく頑張っていたよ。
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ツラツラと悲痛を訴えたような文章。
いや、実は悲痛だったのではない。
これが異常に楽しかったのだ。
二度とごめんと言いたいほど疲れたが、
疲れとは裏腹に、心が晴れるのだ。

【ときめきポイント】
子供達は同い年でも、親の歳はなかなかにバラバラ。
世代や業種が違うからなのだろうか、
親同士の会話はこんなにも興味深く面白いものだったとは。

来年は少々、運動不足解消しておくか。

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  • 筆者: 溝手 真一郎
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